
DNV Services:
サステイナビリティサービス
様々なステークホルダーの強い関心を背景に、
安定した資金調達の実現や企業価値向上をサポート致します
Sustainability Services
Seminar/event
最新の関心の高い知見を提供致します。
開催日時:2025年5月22日(木) 14:00-
*お申込みの受付は5/20(火) AM10:00 まで
開催概要:
半導体業界は、国内産業における重点政策でもあり、サプライチェーンや地政リスクの観点からも日本の半導体業界の注目度が上がっています。
そのような背景から業界内で多様な人材を効率的に確保していくためにも従業員、サプライチェーンにおいて社会コンプライアンス対応が求められてきています。
本セミナーでは、半導体事業所責任者の経験者から、対応例やベストプラクティスなどをご紹介させて頂きます。
2024年12月10日
概要:
調査機関Verdantixが発表した「Green Quadrant: ESG & Sustainability Assurance Services 2024」レポートにおいて、DNVはトップ5のサービスプロバイダーに選ばれました。
latest track record
LIBRARY
弊社エキスパートがご提供する様々なトピックに関する各種コンテンツです。随時追加します。
05 Mar 2022
『大和証券ウェビナー:SDGs債市場の新たな潮流』[DNV金留正人]
金留が講演した『"評価機関の視点"トランジションボンド
~評価機関の視点からの今後のテーマ・展望~』の内容となります。
Service line
企業のサステナビリティ戦略に対し、経営戦略から実務レベルまで、幅広くサポートを行っております。また、レイティング・アセスメントサービスも提供しています。
ガバナンス整備/指標と目標/情報開示/カーボンニュ-トラル実現に向けた取組み
国内外での豊富な実績をもとに、サステナビリティファイナンスに関する様々なニーズにお応えします。
未来につなぐための組織の持続可能なサプライチェーンの構築をサポート
Case
様々なセクターに対してサービスを提供しています。下記はその一例を紹介しています。
東京ガス様、住友生命様、みずほ証券様の3社をお招きし、発行体、投資家、ストラクチャリングエージェントの各立場からトランジションファイナンスへかける思いを語っていただきました。
ミズノ全社の環境方針に沿った活動をしながら、サステナビリティをマーケティング活動に織り込むことの重要性に注目し、カーボンフットプリントの算定に取り組んでいます。今回この取り組みについてお伺いしました。
株式会社IHIでは、2050年カーボンニュートラルの実現に向けての取り組みを進めています。その中でも燃料アンモニアの社会実装は、カーボンニュートラル燃料としての期待が高まるものとして知られています。今回は「燃料アンモニアのバリューチェーン構築」をテーマにビジョンを伺いました。
1966年の創業以来、水晶振動子や半導体などの生産工程で使用される化学加工液を開発・製造する大智化学産業株式会社様が、自社製品のカーボンフットプリント(CFP)の算定とその検証に取り組まれたことから、今回千葉山武工場を訪問し、検証に関係された皆さまにインタビュー形式でそのお話を伺いました。
先んじてトランジションファイナンスを実行したりすることで資金調達を有利に進めることなど、直接的/間接的に企業価値の向上によりダイレクトに市場に訴求できる
今回サービス受審の背景や経緯、感想や受審を通じて改善されたところを川崎重工業株式会社神戸本社人事本部安全保健部安全課課長 平 幸親 様と西神戸工場勤労安全課プロシニア 山本 栄 様にお話頂きました。
TRACK RECORD
これまでのセミナー実績一覧です。継続的に最新情報を提供しております。
企業の皆様が脱炭素への取組みをされている中で、欧州では様々な規制が生まれています。
今回取り上げるEU発の炭素国境調整メカニズム(CBAM)は、EU域外から輸入される製品に対して、製品に含まれるGHG排出量の申告と「炭素価格」の支払いを義務付ける制度です。 また、2025年2月に公表されたオムニバス草案は、サステナビリティ規制の簡素化を目的とした法案です。
本セミナーでは、専門家をお招きし、CBAM規制の基礎的な情報から適用範囲、必要な準備、そして第三者検証について詳しく解説します。CBAM規制にご関心のある企業の皆様にとって、有益な内容となっておりますので、是非ご参加ください。
今回DNVでは、GHG排出量算定に着手する企業や第三者検証を検討している企業のご担当者様に向け、GHG算定の背景や今後の動向、さらには実際の算定プロセスにおけるポイントを解説するオンラインセミナーを開催いたします。ご興味のある方のご参加をお待ちしております。
今回、DNVでは、GHG排出量算定に着手する企業や第三者検証を検討している企業のご担当者様に向け、GHG算定の背景や今後の動向、さらには実際の算定プロセスにおけるポイントを解説するオンラインセミナーを開催いたします。ご興味のある方のご参加をお待ちしております。
脱炭素社会への移行を促進するために、金融の力を活用し、国内のトランジションを広範囲に加速させることが期待されます。
イネイブラーおよび経済産業省の実務担当者を招き、参加者に具体的な取り組みのガイダンスを提供します。
CBI(英国)は認証基準であるCBSを本年12月末までにVer.4.0に更新し、認証スキームの拡大を予定しています。今回の改訂に伴い、CBI認証の取り扱う範囲が広がることから、主要変更箇所を紹介いたします。1時間程度のミニセミナーですのでお気軽にご参加ください。
日本が目指すカーボンニュートラルの実現に向けて、経営戦略にサステナブルな事業への転換をダイナミックに舵取りされる企業が増えており、またこの裾野の広がりが、2050年カーボンニュートラルの実現を導くものと期待されております。
本無料セミナーでは、サプライチェーンにおけるCSR調達を分かりやすく発信することを目的として、世界の最新動向や国内のコロナ禍における傾向を解説しつつ、既にCSR調達を自社の活動に取り込んでいる企業のご担当者様に、取り組み事例をご紹介いただきます。
本無料セミナーでは、特に欧州での議論を中心に世界の最新動向を俯瞰しつつ、国内で今後進むであろう政策転換やイノベーションへの支援について解説いただきます。 また先行して気候変動対応を推進している企業様のお取り組み事例をご紹介いただきます。
CDP質問書対象企業様を対象に、2018/2019年のCDP動向や、質問書の理解・回答方法、環境・CSR情報開示の考え方等に関する無料セミナーを実施いたします。
昨今、国内では過重な長時間労働・賃金不払残業など、いわゆるブラック企業が問題となっていますが、 グローバルでもEICC、SEDEX、企業独自のCoC監査などサプライチェーンにおけるCSRとして、 取引先に労働・人権への取組を要請する動きが加速しています。 そこで、この課題に向き合い苦慮しておられる企業の責任者・ご担当者を支援いたしたく、本研修を開催します。
問題意識の高いCSR責任者の皆様に各社の取り組みの背景や課題、先駆的取組事例の紹介や公開議論を通じ、自社のCSR活動を円滑に進めて行く為の一助となるような機会を提供するためのセミナーです。